ラーメンの専門家にオススメラーメンを聞きました!
麺家 ぶらいとん [東京]
2011年6月20日中野の名店『麺彩房』で店長をされていた方が旗の台に独立オープン。『麺彩房』といえば魚介の効いた濃厚な『中華そば』がメインだが、今回のお店『麺家 ぶらいとん』は豚骨・鶏を長時間煮込んだ豚骨醤油ベース。動物系特有のくさみ、くどさは、皆無で程よいとろみがありながらさっぱりと食べられるスープに仕上がっている。ここで注目すべきは、もっちりとした自家製太麺。コシをやや残したもっちりとした自家製太麺は食べ応え十分で濃厚豚骨醤油スープに負けてなく、スープを持ち上げてくれる。全体的にバランスの取れた一杯に仕上がっている。
香港トマトラーメン 汐留バル7 [東京]
新橋駅より徒歩5分。汐留に突如オープンした二毛作店「香港トマトラーメン 汐留バル7」。当店一押しメニューは、「香港トマトラーメン」。鶏・魚介などで取ったダシと生のトマトを合わせたスープにツルツルとした喉コシ柔らかい麺、トッピングとして豚バラ肉、ほうれん草がのっている。ふんわりと漂うダシの旨みと生トマトの食感を堪能できる。最後に特製オリエンタルライスを〆にリゾット風にして食べるのもお勧めだ。
我武者羅 [東京]
元々は、鯛だしをメインに提供していたが2010年5月リニューアルオープン。店主は、新潟長岡出身。『新潟の味を東京の人にも味わってほしい』という思いからコンセプトチェンジ。お店のオススメは、新潟ご当地ラーメンの一つ、『生姜醤油らぁ麺』。濃厚な醤油スープは生姜がガツンと効かせた強烈なインパクトが印象的な一杯。麺は、モチモチとしたストレート。麺とスープの相性も抜群で、トッピングのチャーシューの旨みもスープに染み込み、深みのある味わいに仕上がっている。また、この店は、珍しい三毛作のお店で、新潟のご当地の一つ、濃厚味噌を提供する『弥彦』(土日限定営業)、新潟燕三条インスパイア系で背脂煮干ラーメンを提供する『どっかん』(平日夜のみ)として営業している。まさに新潟尽くし!!
大塚 大勝軒 [東京]
元々、折戸通りにあった大塚大勝軒。一度閉店したが、2011年5月大塚駅北口より徒歩2分のところに復活オープン。大塚大勝軒は、東池袋大勝軒『もりそば』の生みの親、山岸氏の伝統の味を守り続けているお店の一つだ。お店の看板メニュ『特製もりそば』は、ゲンコツ・豚足・鶏がら等の動物系と煮干、魚粉等をあわせたコクのある醤油スープ。麺は多加水でモチモチ感のある自家製麺。つけ汁に入っている秘伝の醤油ダレにつけこんだ分厚いチャーシューも絶品。是非一度あなたの舌で確かめてほしい